
伊勢への旅 2日目です。
日の出の時間を確認して、二見興玉神社の夫婦岩でのご来光を見ようと、宿から早朝の参拝に。夫婦岩周辺には、お仲間が結構いらっしゃいます。残念ながら雲に阻まれて海から陽が上がるところは見れませんでしたが、しばらくしたら、ほんの少しの間だけ、雲の間から太陽が顔をのぞかせてくれました。海に反射する光の道はとても幻想的。
宿に戻って、朝ごはんを食べて、今回の旅の目的地 伊勢神宮へ出発です。まずは外宮から。
内宮に先に行くのでよければ、ちょうど宿の前 観光案内所からバスがあったのですが・・・。そこで、どうやって行こうかとバスの時間を見ていたら、お掃除されていた案内所の方が、バスまで時間があるから良かったらアンケート答えてくださいということで、回答したら、おにぎりせんべいをいただきました。おにぎりせんべいのマスヤさんは伊勢の会社だったんですね~。知らなかったわ。
センターの方と少しお話して、外宮から回るならJRのほうがいいということで、駅へ。駅の名前は「二見浦」(ふたみのうら)なんですね。「伊勢市」まで2駅。
駅を降りて、外宮まで歩いて10分ほどです。久々の伊勢神宮。
小学校の臨海学校(二見浦でした)の時や、大学生の時に友人たちと来て以来でしょうか。会社に入って、課内旅行で伊勢に来た時には台風がやってきて、確か参拝ならずだったような。
変わらぬ静寂の中、参拝させていただきました。

再来年 平成25年の式年遷宮に向けて、正宮の向かって左側には、新しいお社を建てるための足場が組まれていました。
正宮の豊受大神宮の後は、別宮の風宮・土宮 そして、少し上ったところにある多賀宮に参拝。こちらも、それぞれ隣に遷宮のための場所が用意されているのですね。
外宮からは、バスで内宮へ移動。内宮のあたりはかなり混雑してます。架け替えられた宇治橋を渡り、五十鈴川の御手洗場で手を清めて、内宮を参拝します。外宮もそうでしたが、大きな木がそこここに並んでいて、すごく気持ちのいいい空気。

ここでも、隣では、遷宮のための足場が組まれ、重機で新しい石段部分の整備をしている模様。足場組のはクレーンを使うのね・・・。重機の音が聞こえて、多少 落ち着かない感じも。
それにしても、この式年遷宮、考えてみれば、前回来た時と今とでは違う建物なのね。なのに2000年前と変わらないものが作られているってすごいことですよね。20年ごとに新しいお社を建ててお引越しされるのは、もちろん技術の継承とか、いろいろあるんでしょうが、神様が生きていらっしゃる感じがして面白いです。
正宮の後は、荒祭宮へ参拝し、さらには、別宮の風日祈宮へ。そこへ向かう橋のあたりはことに気持ちの良いスポットでした。お参りできてよかったです。
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